軍艦島 今日から一般公開!

長崎市沖にある炭鉱の島、「軍艦島」が35年ぶりに一般公開されることになりました!
正式な島の名前は端島(はしま)というのですが、
その姿が軍艦に似ていることから「軍艦島」と呼ばれるようになったんですね^^

そしてなんと、昨年9月に文化庁が世界遺産登録の暫定リストにも入っているんです!
もしかしたら今後は世界遺産に登録されるかもしれない島なんです。

では、軍艦島にどのような魅力があるのか説明します。

軍艦島は、明治中期に、質の良い石炭が採れるという理由から、
採掘のために開発された島です。現在は無人島になっています。

良質な石炭を採掘し、石炭は日本最大級であった八幡製鉄所で使われ、
近代日本の産業を支えてきました。

そして採掘者が次々に軍艦島に住み、東京ドーム1.3倍の土地に人口5千人が住む、人口密度が世界一になった島なんです。
東京の人口密度の9倍はあったそうです。

その中には7階建ての小中学校や映画館、郵便局、理容室などの跡が残っており、大正5年には日本で初めて鉄筋コンクリートのアパートが建てられました。
このアパートは島内最大の建物で、最上階には幼稚園があり、そこには緑がありました。
緑なき島と言われた軍艦島に唯一ある緑だったんですね。

しかし、石炭の時代が終わり、1974年に閉山し、
住民たちもわずか3ヶ月で、生活感を残したまま島を去りました。

そのような理由から軍艦島は廃墟となっていますが、
当時の残骸が残っていることから、長崎市が観光拠点として整備を開始したんです。

今までは島の外から船で眺めることしかできなかったのですが、
今日、閉山から35年ぶりに一般人が入ることができるようになったんですね!

石炭の時代の最先端で生きていた島、軍艦島。
観光ツアーもそろそろ出てくると思いますので、行ってみてはいかがでしょうか?^^

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